のっぽな二人

のっぽな二人が中央公園をウォーキングです。



メタセコイアもすっきりと冬の空に立っています。



暖かくなってきたので今日はこの辺で帰りましょうか。

新鮮野菜

今日はウォーキングの際ポケットに小銭入れを忍ばせて行きました。

野菜の100円コーナーを設置している住宅をたま～に見かけるからなのです。

予想的中！丁度欲しかった里芋と大根を2か所で買うことができました。



野菜は夫の背中でゆられて帰りました。

なぜか五輪真弓

ゆっくりの歩調ですが二人でのいつものウォーキングはまだ日差しのある時間にゴルフ場への坂道を登っていくと落ち葉が…



♪枯葉散る夕暮れは…♪と五輪真弓さんの「恋人よ」が自然に頭の中で回ってきました。

そういえば昔から好きな写真は落ち葉とか後ろ姿で、よく撮っています。撮りたくなります。




見晴台（勝手に二人で名づけています。）からの由布岳、鶴見岳、空気がきれいなようで夕方でもこんなにはっきりと見えています。

さ、今日はここで帰りましょう。

秋の夕暮れと感謝のお米

男の子と女の子が一緒になって野球をしています。
ボールが公園の外に転がっていくとフェンスをよじ登って道路にボールを取りに行ったのは女の子でした　いいなあ

帰ろうコールが流れて15分もすると瞬く間にいなくなっていました。



私たちも5周したので帰りましょう。

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無農薬で天日干しのお米が篠山から届きました。



苦労して作った大事なお米をこうやってわざわざ送ってくれる思いに感謝感謝です。。

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貸し切りの公園

日曜日の中央公園



だあれもいない公園は私たち二人の貸し切りです。



お昼が過ぎたので4周で引き上げました。


　水無月は時の流れの匂う午後「もう」と思えり「まだ」と思えり
　　　　　　　　　　　　　　　　俵　万智

シロツメグサ

しとしと雨の日曜日かと思いきやなんだか狐の嫁入りのような天気です。



これは昨日の夕方、夕飯の下準備を済ませ近くの公園へウォーキング

足元がこれシロツメグサで覆われている足にやさしい公園です。

「下の方から撮ってごらん」との夫のアドバイスでこういう画像

もっと下からとお尻を地面につけてのショットは


これ

何故だかクローバーと言わずシロツメグサという響きに魅力を感じています。

見上げると


空の画像はどんな時も欠かせません！

日陰がいい季節に

朝一でのブロッコリーの収穫　　昼食でのサラダになりました。

出かける用事を後回しにして11時過ぎからゴルフ場の方へのウォーキングを始めましたが、

15分ほどして公園の日陰でちょっとだけ休憩することにしました。


いつもはこないここの公園にはこんな可愛い花が


じわっとくる暑さに思いのほか疲労してしまいました。やっぱり昼間は止した方がいい季節になっていました。




さあ帰りましょうか。

五月の緑

同じように見える見慣れた景色も一日とて同じものはありません。



木々の緑は今が一番好きな柔らかな緑です。


今日は夕方の由布岳がはっきりと見えます。

読む本がここのところなくなり本棚から引っ張り出したのは3年前の＊暮らしの手帖　春号７５＊
まだ松浦弥太郎さんが編集長のころで暮らしのヒント集が松浦さんでした。

すべてのことに感謝しましょう。すべてのことを喜びましょう。そういう気持ちで一日を笑顔で過ごすことです。

いろいろなことがあったとしても、寝る時にあれこれと悩んだり、怒ったりするのはやめましょう。楽しいこと、嬉しいことを想像して、目をつむるといいでしょう。

　　暮らしの手帖７５　　　　　暮らしのヒント集　より

連休のメタセコイア

4月25日の中央公園


4月26日の中央公園


4月30日連休中の中央公園

同じような風景でも公園に連休の雰囲気が…

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人間てあんなに変わることができるのだろうかと思える北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の態度、笑顔、ですがまっすぐにそのままを受け取りたい気持ちです。
そして非核化、拉致被害者の帰国へといってほしい思いです。

鉄人衣笠さんが亡くなりました。亡くなる3日ほど前にジャイアンツ戦の解説を槇原さんとしていたのですが、時々発する声がやっと出ていて「衣笠さん風邪でもひいたのかしら？選手の時と同じで解説も決して休まないんだわ。でも辛そうだね。」と夫と話したばっかりだったので訃報を聞いた時は驚きました。
新聞によると身体が不調なので槇原さんに一緒に解説をしてほしいと頼んだそうなのです。そういえばほとんど槇原さんが話していました。
最後まで仕事をやり遂げたかったのでしょうね。
ご冥福をお祈りいたします。


　藍染めを何回すればあの空を飛べるドレスが出来るのだろう
　　　　　志木市　岡田　美幸　　　　　　俵　万智　選

　　読売歌壇　4月30日より

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畑のお師匠さんとの再会

夕方ウォーキングでふと「お師匠さんの家の前通ってみる？」と私

家の前には色とりどりのお花の鉢があふれるように置いています。

庭をみると「あっ、こんにちは～」と夫

運のいいことにお師匠さんが庭に出てらしたのです。

なんでお師匠さんかというと、以前にもブログで紹介したことがあるのですが市の農園を借りていた頃、折に触れ農園の作物の作り方や管理方法、その他諸々をご自分の借りている農園の区画の行き帰りに穏やかな口調で何気なく(そう笑顔とともにあくまで何気なく）話してくれていた人だからで、その人柄から私はいつの間にか畑のお師匠さんと呼ぶようになっていました。

目が悪くなったため運転はもうやめるので今年の3月いっぱいで農園もやめるのだとその1年前に農園をやめることになった私たちに話してくれていました。

聞くと今年の3月よりずっと前に大病をして3カ月ほど入院されていたということでした。

みせてもらったおうちの庭の畑にはきゅうり、なす、小松菜、キャベツetc.が整然と植えられていました。

やはりお師匠さんでした。



テッセンが見事に咲いていたので撮らせてもらいました。

横には白いテッセンの蕾が控えていたのでまた次回ウォーキングのついでに撮らせていただこうかと思っています。