葉っぱのフレディーいのちの旅ー

先日のオリーブオイルパン　　もっちりとした大好きな食事パン



手作りの　　飾ってみました



そして今日のマイ図書室

いのちを変化させつづけて　また　春がめぐってきました

季節の花々と山菜

風はあっても薄着で大丈夫な午後
咲き急ぐ花々を、これも一期一会だと思って



アザレアもそろそろ終わります。



次々と咲いている紫のテッセン





紫に続いて白いテッセンも

これは夫の叔母さんからいただいたアルストメリア　　
２０年前になりますが花が咲く度に優しい叔母さんを思い出します。



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先日、友人からいただいた旬の山菜、この後、蕨も加わり楽しんでいます。
いつもごちそう様です。ありがとう

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結婚50周年の翌日に

結婚50周年だった昨日　おめでとうの乾杯はふたりで　　「５０年を迎えられたなんてね」

ところが今朝、郵便受けに何もしらないはずの友人から届いたカード





何という嬉しさ　　でもなんで結婚記念日知ってたの？から始まりました。


タケノコ要る？近くの友人からのラインにその事を言うと、自分ちに咲いた花で花束を作って持ってきてくれました。

リボンをかけた花束の画像はうっかり撮ってないけれど、その後あちこちに活けました。







感謝感謝の今日でした。

窓辺のはなみずき

　窓辺のはなみずき　　です

今年のハナミズキ

玄関のドアを開けてすぐのハナミズキ



ハナミズキは最初濃い赤で段々薄い赤色になりピンクになって散っていきます。

何とかピンクのハナミズキを撮ることが出来ましたが、枯れた枝があったり、花そのものが小さくなっていたり、と心配ですが20年よく咲いて私たちを楽しませてくれました

ありがとう

母の命日

今日は母の命日です。
2000年4月15日　　76歳にもう少しでなるというところでした。母と姉は会えたのでしょうか。





雨も降っていてフラッシュもたいているのですがどうも上手く撮れず、今年は咲き急いでいるハナミズキにわたしも焦っています。



小さかったアリッサムは何倍も大きくなりました。

そして、今日のマイ図書室の絵本です。

母の花とブルーベリーの花

2000年に亡くなった母が大事にしていたボタンを移植して20年、今年は蕾を4つもつけています。

夕方に撮ったので少し閉じかけていますが見事に咲いた母の形見の花です。



これは十二単と言う花、母から貰って関東の住まいに持っていき、またこちらへ持って帰った花です。



去年は全く花も付かなく当然のごとく実もできなかったブルーベリーが今年は可愛い花をつけています。

自然はすごい！　　花は素晴しい！

レーズンブレッドとイベリスと再びのペティコート水仙と

玄関花壇の縁で春になると１５年来咲いているイベリスです。

年ごとに広がりが少なくなり私たちと同様歳をとってきています。



ペティコート水仙もこちら側から撮りました。

そして昨日遅い午後、頑張って＊レーズンブレッド＊を焼き始めました。



ホームメイドレシピでスキンミルクを全く使っていません。

グリーンコープの国産強力粉に同じくグリーンコープのこだわりのレーズンをタップリ使って、



今朝は生パンで（トーストをしないで）いただきました。

クンクンと香りを嗅ぎ、口に入れる度に「美味しいね～」の言葉を繰り返しながらの自画自賛の朝食タイムでした。

ブレッチェンと散る桜

切り餅をお醤油で食べたり安倍川にしたり最近の朝食は私の好きなお餅が続いていました。

いくら何でも夫には気の毒と朝一番の仕事はパン焼きとしました。



ブレッチェン　　明朝は美味しいバターをタップリつけていただきましょう。

午後勇気を出して近くの桜を見に出かけました。そろそろ満開だろうと思いきや



もう風にハラハラと散っていました。でも今年の桜を何とか見ることができて感謝です。





　
　　散るという飛翔のかたち花びらはふと微笑んで枝を離れる　　　俵　万智

未来予想図とタンポポ

外の分別ゴミのバケツに、たまってしまって室内に置いていたままのゴミを陽気に誘われて入れに来た際に室外機の前の狭い場所に咲くタンポポをみつけました。

あまりにもの可愛さに、早速カメラを取りに戻りました。



何という綺麗な佇まい、たとえ見る人が夫とわたしだけだろうと、私たちも気がつかないでいたとしてもいつか終わるまでは咲いているのでしょうね。


4月１日の新しい年度になりました。4月１日がお誕生日の同級生におめでとうのラインを送って、改めて怒濤の１月を振り返りながら今日の日に感謝です。