残されていたツバメも巣立ちしました!(^^)! [鳥]
日曜日は感動でした。土曜日に巣立ったツバメの子たちが未だ巣に残っている1羽のツバメの元へ何度も何度もやってきては飛行を促しているようなのです。
鳴き声がけたたましいので玄関のドアを開けると前述のように子ツバメたちの健気な姿が目に映り、しばし見とれてしまいました。
それでもまだ飛べなかった昨日のヒナです。
今朝もまだいるようなので、いつも通りフンの落ちるところをきれいにしていたのですが
1日経っても全然汚れていません。
ということは、最後のツバメの子も巣立ちをしたということなのです!(^^)!
おめでとう 無事に大人になってね
鳴き声がけたたましいので玄関のドアを開けると前述のように子ツバメたちの健気な姿が目に映り、しばし見とれてしまいました。
それでもまだ飛べなかった昨日のヒナです。
今朝もまだいるようなので、いつも通りフンの落ちるところをきれいにしていたのですが
1日経っても全然汚れていません。
ということは、最後のツバメの子も巣立ちをしたということなのです!(^^)!
おめでとう 無事に大人になってね
2020-07-22 18:54
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一羽残してツバメの巣立ち [鳥]
週末につばめのヒナがめでたく巣立ちをしました。ただし、一羽はまだ残っています。
お兄ちゃんお姉ちゃんに比べてまだまだ小さいような気がします。
土曜日に飛行の練習をしていたヒナたちは日曜日にはもう巣には戻って来ませんでした。
夫のフォトから、これは水曜日のヒナたち、羽も黒々として今にも飛び立ちそうな勢いでした。
親つばめは均一に餌をあげることはできないでしょうから、餌に向かって積極的に動く子にどうしても多い回数餌がいってしまうのでしょうね。
一羽だけになって今度はたっぷり餌をもらえるね。頑張れ、頑張れ
お兄ちゃんお姉ちゃんに比べてまだまだ小さいような気がします。
土曜日に飛行の練習をしていたヒナたちは日曜日にはもう巣には戻って来ませんでした。
夫のフォトから、これは水曜日のヒナたち、羽も黒々として今にも飛び立ちそうな勢いでした。
親つばめは均一に餌をあげることはできないでしょうから、餌に向かって積極的に動く子にどうしても多い回数餌がいってしまうのでしょうね。
一羽だけになって今度はたっぷり餌をもらえるね。頑張れ、頑張れ
2020-07-20 12:09
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こんにちはジョウビタキさんそしてシナモンロール [鳥]
ジョウビタキ [鳥]
ぼく、こわかった~そしてビリョクだけれどムリョクじゃない [鳥]
台風11号の影響で風雨の激しい朝、ウッドデッキの雨のあたらないところに
子すずめが…
ズームしてみましよう
どうみても子すずめです。いつものように飛ぼうとして風でこちらへとばされたのか、濡れない場所でちょっと雨宿りをしようとしているのか?さて
ちゃんと自分で飛べるだけの翼はもう持っていそうだけれど、飛んでいけるかな~と心配していました。
そのうちチュンチュンと鳴きはじめたのですが、ちょっとその場を離れ戻ってみるともう姿はみえなくなっていました。
雨にもかかわらず甲高いすずめの声がしていたのできっとお母さんが「こちらよ~」と呼んだのでしょう。
よかった無事に飛んでいけたようです。
絵本「こすずめのぼうけん」を思い出した朝でした。
***
今日は8月9日、長崎の原爆の日です。
長崎の原爆の日の式典は風こそ強そうでしたが空には青空もちょっとみえて、こちらの風雨を考えるとほんとうに奇跡だなとテレビでみながらそう思いました。
こんなにちゃんと長崎の式典を見たのは初めてのような気がします。
悲しみを怒りだけではなく、平和への思い、核撲滅の思い、を静かに柔らかく、でもしっかりと世界に伝えていこうという長崎の人の思いが伝わってきました。
「ビリョクだけれどムリョクじゃない」というコピーは高校生平和大使からとききます。
それはそのままわたしたちの気持ちでもあります。
大好きな長崎にまた行きたくなりました。
***
子すずめが…
ズームしてみましよう
どうみても子すずめです。いつものように飛ぼうとして風でこちらへとばされたのか、濡れない場所でちょっと雨宿りをしようとしているのか?さて
ちゃんと自分で飛べるだけの翼はもう持っていそうだけれど、飛んでいけるかな~と心配していました。
そのうちチュンチュンと鳴きはじめたのですが、ちょっとその場を離れ戻ってみるともう姿はみえなくなっていました。
雨にもかかわらず甲高いすずめの声がしていたのできっとお母さんが「こちらよ~」と呼んだのでしょう。
よかった無事に飛んでいけたようです。
絵本「こすずめのぼうけん」を思い出した朝でした。
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今日は8月9日、長崎の原爆の日です。
長崎の原爆の日の式典は風こそ強そうでしたが空には青空もちょっとみえて、こちらの風雨を考えるとほんとうに奇跡だなとテレビでみながらそう思いました。
こんなにちゃんと長崎の式典を見たのは初めてのような気がします。
悲しみを怒りだけではなく、平和への思い、核撲滅の思い、を静かに柔らかく、でもしっかりと世界に伝えていこうという長崎の人の思いが伝わってきました。
「ビリョクだけれどムリョクじゃない」というコピーは高校生平和大使からとききます。
それはそのままわたしたちの気持ちでもあります。
大好きな長崎にまた行きたくなりました。
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壊された巣 [鳥]
お久しぶりのシジュウカラ [鳥]
壊されました [鳥]
やっぱり壊されました。ツバメが上手にかっこよく作ったマイホームだったのですが。
もう1週間ほど前のことです。
楽しいこと以外はできるだけ記事にしないつもりなのですが、一度あきらめかけてくれた場所へまた戻ってきて巣作りしていることは載せましたのでこの結果もやはり載せるべきかと。
巣が壊されて卵が1個だけ落ちて割れていました。
2~3日は親鳥が何度も飛んできては鳴いていたのでまだ卵があるのではと思ったのですがあの巣ではもう卵を抱えられないだろうし、もしかしたら残りの卵は襲われた時カラス?にくわえられて持ち去られたのかもしれません。
カラスの仕業と勝手に決めつけていますが現場を見ていないのでほんとうのことはわかりません。
あのツバメの夫婦は今どこかいい場所を見つけることができたのかしら?