昭和を生きて

ピンクリバーと言うトレニア、ピンクというほどではないけれどとてもいい雰囲気になってきました。

雨が突然降ったり止んで太陽が出たりと湿度70％の室内でいつものルーティンの家事に汗をかきながら繰り返しさださんの「なつかしい未来」を流していました。




ライナーノーツを読んでいると、この歳になってからこそ感じること、思うこと、つくづく共感できることの多さにさださんと同じ時代に生きたことに感謝です。